以下の文章の(A)に当てはまるのはどれか。…
午後 第26問
以下の文章の(A)に当てはまるのはどれか。「隅角は、Descemet 膜の終端であるSchwalbe 線から(A)と虹彩根部を含めた領域である。」
- (1)強 膜
- (2)水晶体
- (3)線維柱帯
- (4)Zinn 小帯
- (5)Schlemm 管
正答 (3)
正答は (3)。隅角は、Schwalbe 線から線維柱帯と虹彩根部を含めた領域です。
隅角鏡で見ると、角膜の側から順に Schwalbe 線(Descemet 膜の終端)、線維柱帯、強膜岬、毛様体帯、虹彩根部が並びます。線維柱帯の外側の強膜の中に Schlemm 管があり、房水の多くは線維柱帯から Schlemm 管へ流れ出ます(主経路)。
【ほかの選択肢】
(1) 強膜 眼球の外壁の組織。隅角の構造としては強膜岬が含まれるが、文の(A)に入る構造ではない 誤り
(2) 水晶体 虹彩の後ろの後房にあり、隅角には含まれない 誤り
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(4) Zinn 小帯 水晶体を毛様体につなぐ線維で、隅角には含まれない 誤り
(5) Schlemm 管 線維柱帯の外側の強膜の中にある管。隅角の領域を示すこの文で挙げられるのは線維柱帯 誤り
出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問26(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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