3 歳児健康診査で発見されることが多いのはどれか。…

午後 第46問

3 歳児健康診査で発見されることが多いのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。3歳児健康診査で見つかることが多いのは不同視弱視です。 不同視弱視は、左右の眼の屈折の差(とくに片眼の遠視)のため、度の強い方の眼の視力が育たない弱視です。良い方の眼でふつうに見えているので、本人も家族も気づきにくく、見た目にも異常がありません。3歳児健診で片眼ずつ視力を測ったり、屈折検査(フォトスクリーナーなど)を行ったりして初めて見つかることが多く、治療の効果が高い時期に治療を始められます。 【ほかの選択肢】 (1) 先天白内障  白色瞳孔などで生後早くに気づかれ、早い時期の手術が要る 誤り
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(2) 乳児内斜視  生後6か月以内に発症し、目の寄りで家族が気づくことが多い 誤り (4) 先天眼瞼下垂  生まれたときから見た目で分かる 誤り (5) 網膜芽細胞腫  白色瞳孔や斜視で乳幼児期に気づかれることが多い。命にかかわるので健診を待たずに見つけたい病気 誤り

出典:2023年(令和5年) 視能訓練士国家試験 問46(厚生労働省 公表)出典元ページ

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