直接観察法による固視検査で用いるのはどれか。…

午後 第37問

直接観察法による固視検査で用いるのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。直接観察法による固視検査では直像鏡を用います。 直接観察法は、固視目標(星形などの視標)を投影できる直像鏡(ビズスコープなど)で眼底を見ながら、患者にその視標を見てもらい、視標が網膜のどこに映っているか(中心窩か、その外か)を検者が直接見て判定する方法です。中心固視か偏心固視か、固視が安定しているかが分かります。 【ほかの選択肢】 (1) 単眼鏡 誤り ロービジョンで遠くを見る補助具です。 (3) 倒像鏡 誤り 眼底の広い範囲を見るのに使いますが、固視の位置の判定には直像鏡を使います。
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(4) プリズムバー 誤り プリズム遮閉試験などで斜視角を測るのに使います。 (5) レチノスコープ 誤り 検影法で屈折を調べる器具です。 【関連】 固視の検査には、直像鏡で見る直接観察法のほか、Haidinger brush や残像を使って患者に答えてもらう方法(自覚的な方法)もあります。

出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問37(厚生労働省 公表)出典元ページ

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