中心フリッカ検査で影響を受けないのはどれか。…

午後 第38問

中心フリッカ検査で影響を受けないのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。屈折異常です。 中心フリッカ検査は、点滅する光の点を見せ、ちらつきがわからなくなる(融合して見える)境目の周波数(中心フリッカ値、Hz)を求める検査です。視神経の伝導の障害(視神経炎など)で低下し、視神経疾患の評価に使われます。視標は小さな光の点で、像の細かさを見分ける検査ではないため、屈折異常(ぼけ)の影響はほとんど受けません。 【ほかの選択肢】 (1) 加齢  年齢とともに値が下がる 影響を受ける (2) 縮瞳  網膜に届く光が減って値が下がる 影響を受ける (3) 疲労  疲れると値が下がる 影響を受ける
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(5) 中心暗点  視神経炎などで中心の感度が落ちると値が下がる 影響を受ける 【使い方】 視力に比べて中心フリッカ値の低下が目立つときは視神経疾患を、視力が悪くても値が保たれるときは黄斑疾患や弱視などを考えます。

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問38(厚生労働省 公表)出典元ページ

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