大型弱視鏡検査で測定できないのはどれか。…

午後 第61問

大型弱視鏡検査で測定できないのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。大型弱視鏡検査で測定できないのは調節力です。 大型弱視鏡(シノプトフォア)は、左右の眼に別々の絵(スライド)を見せて、両眼の視機能を調べる器械です。斜視角(自覚的・他覚的)、網膜対応、同時視・融像・立体視の段階、融像の範囲(融像幅)、上下や回旋の偏位を測れます。器械にレンズを入れて眼位の変化を見れば、AC/A 比も求められます。調節力は、近点計(石原式近点計など)や調節機能の検査で測るもので、大型弱視鏡では測りません。 【ほかの選択肢】 (2) 融像幅 誤り 融像のスライドを見せたまま鏡筒を開散・輻湊の向きに動かし、融像が保てる範囲を測ります。
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(3) 立体視 誤り 立体視用のスライドで調べられます。 (4) 回旋偏位 誤り スライドを回転させて、回旋のずれを測れます。 (5) AC/A 比 誤り レンズを付けたときの斜視角の変化から求められます。

出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問61(厚生労働省 公表)出典元ページ

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