自覚的検査はどれか。…

午後 第10問

自覚的検査はどれか。

正答 (2)
正答は (2)。自覚的検査は石原式近点計による検査です。 石原式近点計は、視標を眼に近づけていき、患者が「ぼやけた」と答えた位置から近点を求めて調節力を測る器具です。結果が患者の応答で決まるので自覚的検査です。 【ほかの選択肢】 (1) 前眼部 OCT 誤り 光の干渉で角膜・前房・隅角の断面を撮る他覚的検査です。 (3) 角膜内皮細胞検査 誤り スペキュラーマイクロスコープで内皮細胞を撮影し、密度や形を測る他覚的検査です。 (4) Goldmann 眼圧計検査 誤り 検者が角膜を圧平して眼圧を読む他覚的検査です。
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(5) オートレフラクトメータ 誤り 機械が眼底からの反射光を解析して屈折を測る他覚的検査です。 【見分け方】 患者の「見える・見えない」の答えで結果が決まるもの(視力・視野・近点・色覚・両眼視の多く)が自覚的検査、機械や検者の観察で決まるもの(屈折の他覚的測定・眼圧・画像検査・ERG)が他覚的検査です。

出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問10(厚生労働省 公表)出典元ページ

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