感覚の大きさが刺激の強さの対数に比例する法則はどれか。…

午後 第11問

感覚の大きさが刺激の強さの対数に比例する法則はどれか。

正答 (5)
正答は (5)。感覚の大きさが刺激の強さの対数に比例するのは Weber-Fechner の法則です。 Weber の法則は「区別できる刺激の差(弁別閾)は、もとの刺激の強さに比例する」というもので、これを積み重ねると「感覚の大きさは刺激の強さの対数に比例する」という Fechner の式になります。視野計の感度を dB(対数の目盛り)で表すのも、この考え方に合っています。 【ほかの選択肢】 (1) Ricco 誤り 小さな視標では「面積×明るさ」が一定のとき同じように見える(空間的な加重)という法則です。
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(2) Knapp 誤り 軸性の屈折異常では、眼鏡を眼の前焦点に置くと網膜像の大きさが正視眼と同じになるという法則です。 (3) Prentice 誤り レンズの光学中心からずれた位置で生じるプリズム量の式です(P[Δ]=ずれ[cm]×度数[D])。 (4) Purkinje 誤り 暗い所では青緑の光がより明るく感じられる(最大の感度の波長が短い側へ移る)現象です。

出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問11(厚生労働省 公表)出典元ページ

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