問題指向型診療記録について、略語と英語の組合せで誤っているのはどれか。…

午前 第31問

問題指向型診療記録について、略語と英語の組合せで誤っているのはどれか。

視能訓練士 2024年(令和6年) 第31問の選択肢の図
正答 (1)
正答は (1)。誤っている組合せは「S ― second opinion」です。 問題指向型診療記録(POMR)では、経過記録を SOAP の形で書きます。S は subjective data(主観的情報)で、患者が訴える症状や困りごとを、患者の言葉に近い形で書く欄です。second opinion(ほかの医師の意見を求めること)ではありません。 【ほかの選択肢】 (2) O ― objective data 正しい 客観的情報。視力・眼圧・眼位などの検査結果や観察した所見を書きます。
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(3) A ― assessment 正しい 評価。S と O をもとにした判断・解釈を書きます。 (4) P ― plan 正しい 計画。今後の検査・治療・訓練・説明の予定を書きます。 (5) POMR ― problem oriented medical record 正しい 患者の問題点ごとに情報を整理して記録する方式です。 【SOAP の例】 S: 夕方になると物が二重に見える O: 遠見 8Δ 外斜位、近見 14Δ 外斜視 A: 輻湊不全型の間欠性外斜視が疑われる P: 輻湊訓練を開始し、4週後に再評価

出典:2024年(令和6年) 視能訓練士国家試験 問31(厚生労働省 公表)出典元ページ

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