屈折検査で雲霧に用いるのはどれか。…

午前 第30問

屈折検査で雲霧に用いるのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。雲霧に用いるのは球面凸レンズです。 雲霧法は、眼の前に凸レンズを置いて人工的に近視の状態にし、遠くがぼけて見えるようにすることで、調節を休ませる方法です。調節を入れるとさらにぼけるので、被検者は自然に調節をゆるめます。そのうえで凸レンズの度を少しずつ弱めて(凹の方向へ)屈折を測ると、調節の介入の少ない値が得られます。遠視の見逃しや近視の過矯正を防ぐのに役立ちます。 【ほかの選択肢】 (1) 円柱レンズ  乱視の矯正・検査に使う 誤り (2) 遮光レンズ  まぶしさを減らすための色付きのレンズ。ロービジョンのケアで使う 誤り
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(3) 偏光レンズ  反射光を減らす。立体視検査の両眼分離にも使う 誤り (4) 球面凹レンズ  凹レンズでは調節を誘発してしまい、雲霧にならない 誤り

出典:2025年(令和7年) 視能訓練士国家試験 問30(厚生労働省 公表)出典元ページ

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