一般用医薬品の添付文書の使用上の注意において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「透析療法を受けている人」と…
医薬品の適正使用と安全対策 第103問
一般用医薬品の添付文書の使用上の注意において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に、「透析療法を受けている人」と記載することとされている成分として、正しいものはどれか。
- (1)アスピリン
- (2)タンニン酸アルブミン
- (3)スクラルファート
- (4)オキセサゼイン
正答 (3)
正答は (3)。スクラルファートです。
【(3) スクラルファート】
スクラルファート、水酸化アルミニウムゲル、ケイ酸アルミン酸マグネシウム、ケイ酸アルミニウム、合成ヒドロタルサイト、アルジオキサ等のアルミニウムを含む成分が配合された胃腸薬、胃腸鎮痛鎮痙薬は、長期間服用した場合にアルミニウム脳症及びアルミニウム骨症を発症したとの報告があるため、「次の人は使用(服用)しないこと」の項に「透析療法を受けている人」と記載することとされています。
【ほかの選択肢】
(1) アスピリンは、「15歳未満の小児」(ライ症候群との関連)、「出産予定日12週以内の妊婦」、「本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用して喘息を起こしたことがある人」は使用しないこと等が記載されます。
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(2) タンニン酸アルブミンは、「本剤又は本剤の成分、牛乳によるアレルギー症状を起こしたことがある人」は使用しないこととされています。
(4) オキセサゼインは、「15歳未満の小児」「妊婦又は妊娠していると思われる人」は使用しないこととされています。
出典:登録販売者試験 令和6年度(愛媛県 公表問題)出典元ページ
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