医薬品PLセンターに関する記述について、正しいものの組合せを選べ。…

医薬品の適正使用と安全対策 第111問

医薬品PLセンターに関する記述について、正しいものの組合せを選べ。a 医薬品副作用被害救済制度の対象とならないケースのうち、製品不良など、製薬企業に損害賠償責任がある場合には、医薬品PLセンターへの相談が推奨される。b 消費者が、医薬品又は医薬部外品に関する苦情について、製造販売元の企業と交渉するに当たり、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、交渉の仲介や調整・あっせんを行っている。c 医療機器に関する紛争処理も、対象としている。d 製造物責任法の施行と同時に医薬品PLセンターが、各都道府県において開設された。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのは(a)と(b)です。 【(a)正しい】 医薬品副作用被害救済制度の対象とならないケースのうち、製品不良など、製薬企業に損害賠償責任がある場合には、医薬品PLセンターへの相談が推奨されます。 【(b)正しい】 消費者が、医薬品又は医薬部外品に関する苦情(健康被害以外の損害も含む)について製造販売元の企業と交渉するに当たって、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、交渉の仲介や調整・あっせんを行い、裁判によらずに迅速な解決に導くことを目的としています。 【(c)が誤り】
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対象は医薬品又は医薬部外品に関する苦情です。医療機器は含まれません。 【(d)が誤り】 医薬品PLセンターは、平成7年7月のPL法の施行と同時に、日本製薬団体連合会において開設されました。各都道府県に開設されたのではありません。

出典:登録販売者試験 令和6年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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