医薬品の適正使用のための啓発活動に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。…

医薬品の適正使用と安全対策 第112問

医薬品の適正使用のための啓発活動に関する記述の正誤について、正しい組合せを選べ。a 医薬品の持つ特質及びその使用・取扱い等について正しい知識を広く生活者に浸透させることにより、保健衛生の維持向上に貢献することを目的とし、毎年10月17日~10月23日の1週間を「薬と健康の週間」として、国、自治体、関係団体等による広報活動やイベント等が実施されている。b 薬物依存は、一般用医薬品によって生じることはない。c 医薬品の適正使用の重要性等に関して、小中学生のうちからの啓発が重要である。d 登録販売者には、適切なセルフメディケーションの普及定着、医薬品の適正使用の推進のため、啓発活動に積極的に参加、協力することが期待されている。

正答 (2)
正答は (2)。(a)正、(b)誤、(c)正、(d)正です。 【(a)正しい ―― 「薬と健康の週間」】 医薬品の持つ特質及びその使用・取扱いなどについて正しい知識を広く生活者に浸透させることにより、保健衛生の維持向上に貢献することを目的とし、毎年10月17日~23日の1週間を「薬と健康の週間」として、国、自治体、関係団体などによる広報活動やイベントなどが実施されています。 【(b)誤り ―― 一般用医薬品でも生じ得る】 薬物乱用や薬物依存は、違法薬物(麻薬、覚醒剤など)によるものばかりでなく、一般用医薬品によっても生じ得ます。特に青少年は、好奇心から身近に入手できる薬物を興味本位で乱用することがあります。
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【(c)正しい ―― 小中学生のうちからの啓発】 医薬品の適正使用の重要性などに関して、小中学生のうちからの啓発が重要です。 【(d)正しい ―― 登録販売者の役割】 登録販売者は、薬剤師とともに一般用医薬品の販売等に従事する医薬関係者として、適切なセルフメディケーションの普及定着、医薬品の適正使用の推進のため、こうした啓発活動に積極的に参加、協力することが期待されています。 【あわせて覚える】 毎年6月20日~7月19日の1ヶ月間には、「ダメ。ゼッタイ。」普及運動が実施されています。

出典:登録販売者試験 令和8年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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