アスピリンが配合された一般用医薬品の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に記載することとされて…

医薬品の適正使用と安全対策 第113問

アスピリンが配合された一般用医薬品の添付文書等において、「次の人は使用(服用)しないこと」の項目中に記載することとされている対象者について、正しいものの組合せを選べ。a 緑内障の診断を受けた人b 出産予定日12週以内の妊婦c 本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)して、喘息を起こしたことがある人d 18歳未満の人

正答 (3)
正答は (3)。(b)出産予定日12週以内の妊婦と(c)喘息を起こしたことがある人です。 【アスピリンの「次の人は使用(服用)しないこと」】 ・「本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を使用(服用)して喘息を起こしたことがある人」 …… アスピリン喘息を誘発するおそれがあるため ・「出産予定日12週以内の妊婦」 …… 妊娠期間の延長、胎児の動脈管の収縮・早期閉鎖、子宮収縮の抑制、分娩時出血の増加のおそれがあるため ・「15歳未満の小児」 …… 外国でライ症候群の発症との関連性が示唆されているため
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【ほかの選択肢】 (a)緑内障の診断を受けた人 …… 抗コリン成分などで「相談すること」と される事項で、アスピリンの「使用しないこと」にはない (d)18歳未満の人 …… アスピリンで使用しないとされているのは 「15歳未満の小児」

出典:登録販売者試験 令和8年度(関西広域連合 公表問題)出典元ページ

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