毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。…

薬事に関する法規と制度 第110問

毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。

正答 (2)
正答は (2)。正しいのはこれです。 【(2) 正しい ―― 一般用医薬品に毒薬・劇薬はない】 一般用医薬品で毒薬又は劇薬に該当するものはありません。要指導医薬品で毒薬又は劇薬に該当するものは、一部に限られています。毒薬・劇薬は、単に毒性・劇性が強いものだけでなく、薬用量と中毒量が接近していて安全域が狭いため、取扱いに注意を要するもの等が指定されています。 【ほかの選択肢】 (1) 誤り。毒薬又は劇薬を交付してはならないのは、14歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者です。18歳未満ではありません。
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(3) 誤り。毒薬又は劇薬を開封して販売等することができるのは、店舗管理者が薬剤師である店舗販売業者と、医薬品営業所管理者が薬剤師である卸売販売業者に限られます。店舗管理者が登録販売者の場合は開封販売できません。 (4) 誤り。かぎを施さなければならないのは、毒薬を貯蔵、陳列する場所です。劇薬にはこの義務はありません(他の物と区別して貯蔵、陳列する必要はあります)。 【関連】 毒薬・劇薬を一般の生活者に販売等する際には、品名、数量、使用目的、譲渡年月日、譲受人の氏名・住所・職業が記入され、署名又は記名押印された文書の交付を受ける必要があります。

出典:登録販売者試験 令和元年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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