以下の医薬品の販売に従事する登録販売者と購入者の会話のうち、医薬品の適正使用・安全対策に関する登録販売者の対応として最も…

医薬品の適正使用と安全対策 第57問

以下の医薬品の販売に従事する登録販売者と購入者の会話のうち、医薬品の適正使用・安全対策に関する登録販売者の対応として最も適切なものを一つ選びなさい。

正答 (2)
正答は (2)。最も適切なのはこれです。 【(2) 適切 ―― 飲酒で鎮静作用が増強する】 ジフェンヒドラミン塩酸塩を主薬とする催眠鎮静薬は、アルコールとの相互作用で鎮静作用の増強が生じるおそれがあります。服用前後の飲酒を避けるよう伝える対応は適切です。添付文書の「してはいけないこと」にも「服用前後は飲酒しないこと」と記載されています。 【ほかの選択肢】 (1) 不適切。イブプロフェンを含む解熱鎮痛薬は、妊娠期間の延長、胎児の動脈管の収縮・早期閉鎖、子宮収縮の抑制、分娩時出血の増加のおそれがあるため、「出産予定日12週以内の妊婦」は使用しないこととされています。
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(3) 不適切。説明の内容は、ケトプロフェンが配合された外用鎮痛消炎薬の注意です。光線過敏症の注意として戸外活動を避ける、塗布部を衣服やサポーター等で覆うといった説明がされるのはケトプロフェンで、フェルビナクについての説明としては誤りです。 (4) 不適切。コデインリン酸塩水和物には眠気等が現れることがあり、服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないこととされています。運転を職業とする人に「服用後運転してもかまいません」と伝えるのは誤りです。

出典:登録販売者試験 令和2年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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