毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。…
薬事に関する法規と制度 第105問
毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、正しいものを一つ選びなさい。
- (1)要指導医薬品及び一般用医薬品で毒薬又は劇薬に該当するものはない。
- (2)業務上劇薬を取り扱う者は、劇薬を他の物と区別して貯蔵、陳列しなければならず、貯蔵、陳列する場所については、必ずかぎを施さなければならない。
- (3)劇薬は、それを収める直接の容器又は被包に白地に赤枠、赤字をもって、当該医薬品の品名及び「劇」の文字が記載されていなければならない。
- (4)毒薬又は劇薬を、18歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者に交付することは禁止されている。
正答 (3)
正答は (3)。正しいのはこれです。
【(3) 正しい ―― 劇薬の表示】
劇薬は、それを収める直接の容器又は被包に、白地に赤枠、赤字をもって、当該医薬品の品名及び「劇」の文字が記載されていなければなりません。毒薬は、黒地に白枠、白字で品名及び「毒」の文字を記載します。
【ほかの選択肢】
(1) 誤り。一般用医薬品で毒薬又は劇薬に該当するものはありませんが、要指導医薬品で毒薬又は劇薬に該当するものは一部にあります。
(2) 誤り。毒薬又は劇薬は、他の物と区別して貯蔵、陳列しなければなりませんが、かぎを施さなければならないのは、毒薬を貯蔵、陳列する場所です。
(4) 誤り。毒薬又は劇薬を交付してはならないのは、14歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者です。
出典:登録販売者試験 令和3年度(福岡県 公表問題)出典元ページ
最終更新日
「薬事に関する法規と制度」のほかの問題
- 令和7年度 第105問毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。
- 令和元年度 第105問配置販売業に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
- 令和2年度 第105問化粧品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
- 令和4年度 第105問化粧品に関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。
- 令和5年度 第105問以下の事項のうち、一般用医薬品又は要指導医薬品の直接の容器又は被包に記載されていなければ
- 令和6年度 第105問以下の効能効果のうち、化粧品において表示・標榜することが認められているものとして、誤って
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