毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。…

薬事に関する法規と制度 第105問

毒薬及び劇薬に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 毒薬及び劇薬は、単に毒性、劇性が強いものだけでなく、薬効が期待される摂取量(薬用量)と中毒のおそれがある摂取量(中毒量)が接近しており安全域が狭いため、その取扱いに注意を要するもの等が指定される。イ 業務上毒薬又は劇薬を取り扱う者は、それらを他の物と区別して貯蔵、陳列しなければならず、特に毒薬を貯蔵、陳列する場所については、かぎを施さなければならない。ウ 毒薬については、それを収める直接の容器又は被包に、白地に黒枠、黒字をもって、当該医薬品の品名及び「毒」の文字が記載されていなければならない。エ 現在のところ、毒薬又は劇薬として指定された要指導医薬品はない。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのはアとイです。 【(ア)正しい】 毒薬・劇薬は、単に毒性・劇性が強いものだけでなく、薬用量と中毒量が接近していて安全域が狭いため取扱いに注意を要するものなどが指定されます。 【(イ)正しい】 業務上毒薬または劇薬を取り扱う者は、それらを他の物と区別して貯蔵・陳列しなければならず、特に毒薬を貯蔵・陳列する場所には、かぎを施さなければなりません(法第48条)。 【ほかの記述】 ウ 誤り。毒薬の直接の容器または被包には、黒地に白枠、白字をもって、品名及び「毒」の文字を記載します。
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  劇薬は白地に赤枠、赤字で品名及び「劇」の文字を記載します。 エ 誤り。毒薬・劇薬で一般用医薬品のものはありませんが、   要指導医薬品では、毒薬または劇薬に該当するものが一部あります。

出典:登録販売者試験 令和7年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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