毒薬又は劇薬に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。…
薬事に関する法規と制度 第103問
毒薬又は劇薬に関する以下の記述のうち、誤っているものを一つ選びなさい。
- (1)現在のところ、毒薬で、一般用医薬品のものはない。
- (2)劇薬を収める直接の容器又は被包には、赤地に白枠、白字をもって、当該医薬品の品名及び「劇」の文字が記載されていなければならない。
- (3)劇薬を、不当使用等が懸念される者に交付することは禁止されている。
- (4)店舗管理者が薬剤師である店舗販売業者は、劇薬を開封して販売することができる。
正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。
【(2)が誤り ―― 劇薬は「白地に赤枠、赤字」】
劇薬は、その直接の容器または被包に、白地に赤枠、赤字をもって、品名と「劇」の文字が記載されていなければなりません。「赤地に白枠、白字」ではありません。なお、毒薬は黒地に白枠、白字で品名と「毒」の文字を記載します。
【ほかの選択肢】
(1) 正しい。現在のところ、毒薬で一般用医薬品のものはありません。
要指導医薬品で毒薬・劇薬に該当するものは一部に限られています。
(3) 正しい。毒薬・劇薬は、14歳未満の者その他安全な取扱いに不安のある者に
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交付してはならないとされています。
(4) 正しい。毒薬・劇薬を開封して販売等できるのは、薬局開設者、医薬品の製造販売業者などのほか、
店舗管理者が薬剤師である店舗販売業者と、医薬品営業所管理者が薬剤師である卸売販売業者に限られます。
出典:登録販売者試験 令和6年度(福岡県 公表問題)出典元ページ
最終更新日
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