医薬品PLセンターに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。…

医薬品の適正使用と安全対策 第58問

医薬品PLセンターに関する以下の記述の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。ア 医薬品副作用被害救済制度の対象となるケースのうち、製品不良など、製薬企業に損害賠償責任がある場合には、医薬品PLセンターへの相談が推奨される。イ 医薬品PLセンターは、日本製薬団体連合会において、平成7年7月の製造物責任法(PL法)の施行と同時に開設された。ウ 医薬品PLセンターは、消費者が、医薬品又は医薬部外品に関する苦情(健康被害以外の損害も含まれる)について製造販売元の企業と交渉するに当たって、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付けている。エ 医薬品PLセンターは、裁判によって、迅速な解決に導くことを目的としている。

正答 (4)
正答は (4)。ア・エが誤りで、イ・ウが正しい記述です。 【(ア)が誤り ―― 救済制度の「対象とならない」ケース】 製品不良など製薬企業に損害賠償責任がある場合は、医薬品副作用被害救済制度の対象とならず、医薬品PLセンターへの相談が推奨されます。設問の「対象となるケースのうち」は誤りです。 【(イ)正しい】 医薬品PLセンターは、平成7年7月の製造物責任法(PL法)の施行と同時に、日本製薬団体連合会において開設されました。 【(ウ)正しい】 医薬品・医薬部外品に関する苦情(健康被害以外の損害も含む)について、消費者が製造販売元の企業と交渉するに当たって、公平・中立な立場で申立ての相談を受け付け、交渉の仲介や調整・あっせんを行います。 【(エ)が誤り ―― 裁判によらずに解決する】 医薬品PLセンターは、裁判によらずに迅速な解決に導くことを目的としています。

出典:登録販売者試験 令和6年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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