以下の医薬品成分のうち、その成分が配合された一般用医薬品の添付文書において、「相談すること」の項目中に「糖尿病の診断を受…

医薬品の適正使用と安全対策 第42問

以下の医薬品成分のうち、その成分が配合された一般用医薬品の添付文書において、「相談すること」の項目中に「糖尿病の診断を受けた人」と記載されるものの組み合わせを下から一つ選びなさい。ア パパベリン塩酸塩イ トリメトキノール塩酸塩水和物ウ グリチルリチン酸二カリウムエ マオウ

正答 (3)
正答は (3)。トリメトキノール塩酸塩水和物(イ)とマオウ(エ)です。 「糖尿病の診断を受けた人」は「相談すること」とされる主な成分は、メチルエフェドリン塩酸塩、トリメトキノール塩酸塩水和物、フェニレフリン塩酸塩、メトキシフェナミン塩酸塩などのアドレナリン作動成分と、マオウです。肝臓でグリコーゲンを分解して血糖値を上昇させる作用があり、糖尿病の症状を悪化させるおそれがあるためです。 【ほかの記述】 ア パパベリン塩酸塩 …… 眼圧を上昇させる作用があり、   「緑内障の診断を受けた人」が「相談すること」とされる成分です。
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ウ グリチルリチン酸二カリウム …… 大量に使用すると偽アルドステロン症を生じるおそれがあり、   高血圧、心臓病、腎臓病の診断を受けた人などで注意が必要な成分です。

出典:登録販売者試験 令和7年度(福岡県 公表問題)出典元ページ

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