耐空性審査要領において速度の定義で誤りはどれか。…

航空工学 第7問

耐空性審査要領において速度の定義で誤りはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。参照着陸速度は、着陸距離を決めるときに降下中の50ftの高さを通過するときの速度で、35ftではありません。 着陸距離は、着陸面上50ftの高さから停止するまでの距離で決めます。35ftは離陸の終わり(V2の高さ)に使う高さです。 【ほかの選択肢】 (1) 最終離陸速度は、1発動機不作動で巡航形態の機が離陸経路の最終段階にあるときの速度なので 正しい (2) VBは最大突風に対する設計速度なので 正しい (3) V1は、加速停止距離の範囲内で停止させるため、離陸中に操縦士が最初の操作をとる必要がある速度なので 正しい 【覚え方】 離陸の終わりは35ft、着陸の始まりは50ftです。

出典:令和3年3月期 航空従事者学科試験 運航管理者 航空工学 問7(国土交通省 公表)出典元ページ

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