エックス線作業主任者免許に関する次の記述のうち、労働安全衛生関係法令上、誤っているものはどれか。…

関係法令 第19問

エックス線作業主任者免許に関する次の記述のうち、労働安全衛生関係法令上、誤っているものはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。これが誤りです。 免許証の書替えを受けなければならないのは、氏名を変更したときです。住所の変更では書替えは不要です。 【書替えと再交付】 書替え  氏名を変更したとき 再交付  免許証を滅失し、又は損傷したとき 書替えが必要なのは、氏名を変更したときだけと定められています(安衛則第67条第2項)。住所や本籍が変わっても、書替えの義務はありません。住所は免許証に記載されているので、記載を改めたいときは再交付の申請をします。 【(2)と(3)を読み比べる】 (2) 氏名を変更したとき → 書替えが必要  正しい
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(3) 住所を変更したとき → 書替えが必要  誤り 同じ構文で、変更する内容だけが違います。書替えが義務づけられているのは氏名の変更だけで、住所の変更は書替えの義務の対象ではありません。 【ほかの選択肢】 (1) 満18歳に満たない者は、免許を受けることができない                          正しい (2) 氏名を変更したときは、免許証の書替えを受けなければ   ならない                   正しい (4) 免許証を滅失し、又は損傷したときは、再交付を受け   なければならない               正しい (5) 故意又は重大な過失により、免許に係る業務について重大な   事故を発生させたときは、免許の取消し又は6か月以下の   免許の効力の停止を受けることがある      正しい 【満18歳】 エックス線作業主任者免許は、満18歳以上 労働安全衛生法上の免許は、多くが18歳を下限としています。高圧室内作業主任者免許が満20歳であるのと比べると、免許によって年齢要件が違うことが分かります。 【免許の取消し・効力停止】 故意又は重大な過失により重大な事故を発生させたとき 免許証を他人に譲渡し、又は貸与したとき など → 取消し、又は6か月以下の効力の停止 【業務に就いている者とそうでない者】 条文は「免許に係る業務に就こうとするもの」「現に就いているもの」と書き分けています。 書替えも再交付も、その免許を使う人に求められる手続きです。使う予定のない免許証については、直ちに求められるものではありません。

出典:エックス線作業主任者 2024年下半期実施分(2025年4月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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