事業者が、常時従事する労働者に対して特殊健康診断を受診させることが義務付けられているのはどれか。1つ選べ。…

必須問題(衛生) 第18問

事業者が、常時従事する労働者に対して特殊健康診断を受診させることが義務付けられているのはどれか。1つ選べ。

正答 (1)
正答は (1)。石綿を扱う業務は、労働安全衛生法と石綿障害予防規則により、事業者に特殊健康診断の実施が義務付けられています。 特殊健康診断は、有害な業務に常時従事する労働者に行う健康診断です。法令で義務付けられているものに、有機溶剤・鉛・特定化学物質・石綿・電離放射線・高気圧業務、じん肺法によるじん肺健康診断などがあります。 【ほかの選択肢】 (2) 重量物を取り扱う業務 法令で義務付けられた特殊健康診断の対象ではない 誤り (3) 著しく暑熱な場所における業務 同上 誤り (4) 電子計算機への入力を反復して行う業務 同上。情報機器作業の健康管理は国のガイドラインで勧められている 誤り
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(5) 著しい騒音を発する場所における業務 同上。騒音の健康診断は国のガイドラインで勧められている 誤り 【見分け方】 有害な化学物質・粉じん・放射線・高気圧は法令による義務、騒音・腰痛・情報機器作業は国の指針・ガイドラインによる勧奨です。

出典:第109回 薬剤師国家試験 問18(厚生労働省 公表)出典元ページ

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