所得税の確定申告とは、申告の対象となる期間の所得金額とそれに対応する所得税の額を計算し、原則として、翌年の2月16日から…
第1問(語句の選択) (19)
所得税の確定申告とは、申告の対象となる期間の所得金額とそれに対応する所得税の額を計算し、原則として、翌年の2月16日から( ㋐ )の間に、納税地の所轄税務署長に確定申告書を提出し、その年の所得税額を最終的に精算する手続をいう。なお、確定申告を行わなければならない者が死亡した場合、当該相続の開始があったことを知った日の翌日から( ㋑ )カ月以内に、相続人が被相続人に代わって確定申告を行わなければならない。
- (1)㋐: 3月31日 ㋑: 10
- (2)㋐: 3月15日 ㋑: 10
- (3)㋐: 3月31日 ㋑: 4
- (4)㋐: 3月15日 ㋑: 4
正答 (4)
正答は (4)。この組合せが正しいです。
㋐ 3月15日
所得税の確定申告は、原則として翌年の2月16日から3月15日までに行います。還付を受けるだけの申告は、1月1日から提出できます。
㋑ 4
確定申告をしなければならない人が亡くなったときは、相続人が、相続の開始があったことを知った日の翌日から4カ月以内に、亡くなった人に代わって申告します。これを準確定申告といいます。
【ほかの選択肢】
(1) ㋐・㋑とも誤り。
(2) ㋑が誤り。10カ月は、相続税の申告期限です。
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(3) ㋐が誤り。3月31日は、個人事業者の消費税の申告期限です。
【期限の整理】
所得税の確定申告 2月16日〜3月15日
準確定申告 知った日の翌日から4カ月以内
相続放棄・限定承認 知った時から3カ月以内
相続税の申告 知った日の翌日から10カ月以内
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2019年5月 (19)出典元ページ
最終更新日
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