ジュニアNISAの特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (35)
ジュニアNISAの特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)ジュニアNISAの購入対象商品は、J-REIT(上場不動産投資信託)、公募株式投資信託、国債に限られる。
- (2)ジュニアNISAは払出しに制限があり、口座開設者がその年の3月31日において18歳である年の前年の12月31日までは、原則として、非課税で資産を払い出すことはできない。
- (3)ジュニアNISAで保有する商品を売却した場合、非課税投資枠に未使用分があれば、同年中に、当該売却代金を未使用分の額までジュニアNISAでの買付代金に充てることができる。
正答 (1)
正答は (1)。これが不適切です。
ジュニアNISAで買える商品は、上場株式、公募株式投資信託、ETF(上場投資信託)、J-REIT(上場不動産投資信託)などです。上場株式が含まれる一方、国債などの公社債や公社債投資信託は対象外です。「J-REIT、公募株式投資信託、国債に限られる」は誤りです。
【ほかの選択肢】
(2) 口座開設者が、その年の3月31日に18歳である年の前年12月31日までは、原則として非課税で払い出せません。 適切
(3) 商品を売却したとき、その年の非課税投資枠に使っていない分があれば、売却代金をその未使用分の範囲で、同じ年のうちにジュニアNISAでの買付けに充てられます。売却した分の枠が戻るわけではありません。 適切
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【ジュニアNISAの枠組み(問題の時点)】
対象者 1月1日に20歳未満の居住者
年間の非課税投資枠 80万円
非課税期間 最長5年
※2026年10月時点では、ジュニアNISAは2023年末で新しい買付けが終わり、2024年以降は年齢にかかわらず非課税で払い出せるようになっています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2020年1月 (35)出典元ページ
最終更新日
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