住宅ローンの返済方法において、元利均等返済方式とは毎回の返済額のうち元金と利息の合計額が一定の返済方法で、返済するにつれ…
第1問(語句の選択) (16)
住宅ローンの返済方法において、元利均等返済方式とは毎回の返済額のうち元金と利息の合計額が一定の返済方法で、返済するにつれて( ㋐ )部分の支払額が大きくなる。一方で元金均等返済方式とは、毎回の返済額のうち( ㋑ )部分が一定の返済方法で、返済するにつれて利息を含めた毎回の返済額が減少する。返済期間や金利などの他の条件が同じ場合、元金均等返済方式は元利均等返済方式に比べて、返済開始当初の返済額が( ㋒ )なる。
- (1)㋐: 利息 ㋑: 元金 ㋒: 小さく
- (2)㋐: 利息 ㋑: 利息 ㋒: 大きく
- (3)㋐: 元金 ㋑: 利息 ㋒: 小さく
- (4)㋐: 元金 ㋑: 元金 ㋒: 大きく
正答 (4)
正答は (4)。㋐元金、㋑元金、㋒大きく の組合せです。
㋐ 元利均等返済方式は、毎回の返済額(元金+利息)が一定です。はじめは残高が多いので利息の割合が大きく、返済が進むと利息が減り、その分、元金部分の支払が大きくなっていきます。
㋑ 元金均等返済方式は、毎回の返済額のうち元金部分が一定です。利息は残高に応じてかかるので、返済が進むにつれて利息を含めた毎回の返済額は減っていきます。
㋒ 他の条件が同じなら、元金均等返済方式は当初の返済額が元利均等返済方式より大きくなります。その代わり、元金の減りが早いので総返済額は少なくなります。
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【ほかの選択肢】
(1) ㋐「利息」と㋒「小さく」が違います。 誤り
(2) ㋐「利息」と㋑「利息」が違います。 誤り
(3) ㋑「利息」と㋒「小さく」が違います。 誤り
【比べ方】
元利均等 毎回の返済額が一定で家計の計画を立てやすい。総返済額は多め
元金均等 当初の負担が重い。総返済額は少なめ
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年1月 (16)出典元ページ
最終更新日
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