各種保険商品の一般的な特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (36)
各種保険商品の一般的な特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)学資(こども)保険は、子の教育資金の準備を目的とした保険商品で、親を保険契約者(=保険料負担者)かつ被保険者、子を保険金受取人として契約する。
- (2)養老保険は、保険期間中に被保険者が死亡した場合は死亡保険金が支払われ、満期時に生存している場合は満期保険金が支払われる生死混合保険である。
- (3)更新型の定期保険は、原則として、保険期間満了前に更新しない旨の申出をしない限り、満期の翌日から同じ保障内容で自動更新され、保険料は更新日における被保険者の年齢および保険料率により再計算される。
正答 (1)
正答は (1)。これが不適切です。
学資(こども)保険は、一般に親を契約者(保険料負担者)、子を被保険者として契約します。祝金・満期保険金の受取人は、ふつうは契約者である親です。親を被保険者、子を受取人とする形ではありません。
契約者である親が死亡・高度障害になった場合は、以後の保険料の払込みが免除され、祝金・満期保険金はそのまま受け取れるのが一般的です。育英年金が付く商品もあります。
【ほかの選択肢】
(2) 養老保険は、保険期間中に死亡すると死亡保険金、満期まで生きていると同額の満期保険金が支払われる生死混合保険です。 適切
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(3) 更新型の定期保険は、更新しない申出がなければ満期の翌日から同じ保障で自動更新され、保険料は更新時の年齢と保険料率で計算し直されます。ふつう更新のたびに保険料は上がります。 適切
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年1月 (36)出典元ページ
最終更新日
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