国が日本政策金融公庫を通じて行う教育一般貸付(国の教育ローン)の融資対象者には所得制限があり、原則として、融資対象となる…

第1問(語句の選択) (16)

国が日本政策金融公庫を通じて行う教育一般貸付(国の教育ローン)の融資対象者には所得制限があり、原則として、融資対象となる学校に入学・在学する者の保護者(主に生計を維持している者)で、世帯で扶養している子が1人の場合、世帯年収の上限額は( ㋐ )万円である。融資限度額は、子1人につき自宅から通学する場合は350万円、自宅外から通学する場合は( ㋑ )万円である。また、返済期間は( ㋒ )年以内だが、所定の要件を満たす場合は18年以内となる。

正答 (1)
正答は (1)。㋐790、㋑450、㋒15 の組合せです。 日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)は、高校・大学などへの入学・在学に必要な資金を保護者に貸し付ける制度です。 ㋐ 所得制限があり、扶養している子が1人の世帯では、世帯年収790万円(事業所得者は所得590万円)が原則の上限です。子の数が増えるほど上限は引き上げられます。 ㋑ 融資限度額は子1人につき350万円で、自宅外通学、修業年限5年以上の大学(昼間部)、大学院、海外留学などの場合は450万円です。 ㋒ 返済期間は15年以内で、交通遺児家庭や母子家庭・父子家庭、世帯年収200万円(所得122万円)以内の世帯などは18年以内となります。
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【ほかの選択肢】 (2) ㋐「850」と㋒「10」が違います。 誤り (3) ㋑「500」と㋒「10」が違います。 誤り (4) ㋐「850」と㋑「500」が違います。 誤り

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2021年5月 (16)出典元ページ

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