表面利率が年0.9%、償還期間10年の利付国債について、次のうち所有期間利回りが最も低いものはどれか。なお、計算にあたっ…

第2問(記述の選択) (35)

表面利率が年0.9%、償還期間10年の利付国債について、次のうち所有期間利回りが最も低いものはどれか。なお、計算にあたっては、所有期間利回りは%表示で、小数点以下第4位を四捨五入し、税金・手数料等は考慮しないものとする。

正答 (3)
正答は (3)。これが所有期間利回りの最も低いものです。 所有期間利回りは、購入価格で買い、償還前に売却した場合の1年あたりの利回りです。 【式】 {表面利率+(売却価格-購入価格)÷所有年数}÷購入価格×100 【計算】 (1) {0.9+(99.6-99)÷6}÷99×100=1.0÷99×100≒1.010% (2) {0.9+(99.6-99.2)÷4}÷99.2×100=1.0÷99.2×100≒1.008% (3) {0.9+(99.6-99.4)÷2}÷99.4×100=1.0÷99.4×100≒1.006%
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3つとも分子は1.0円で同じになるので、購入価格が最も高い(3)の利回りが最も低くなります。 【ほかの選択肢】 (1) 約1.010%で、3つの中で最も高い利回りです。 誤り (2) 約1.008%で、(3)より高い利回りです。 誤り

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2022年1月 (35)出典元ページ

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