下記の【条件】…

第2問(記述の選択) (33)

下記の【条件】で、豪ドル建定期預金の預入を行った場合、満期時の円貨による受取利息額(税引き後)として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、計算過程において外貨に端数が生じる場合は小数点以下第3位を切捨てとし、円貨に端数が生じる場合は円未満を切捨てとする。【条件】・預入金額:100,000豪ドル・預入期間:360日・適用利率(年率):1.6%※利息は1年を360日として日割計算すること・税区分:課税扱いとし、税率は現行税率を適用すること・適用為替レート(1豪ドル当たり)

金融窓口サービス技能検定2級 2023年5月 (33)の図
正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。 預入金額が豪ドルで与えられているので、預入時のレートは計算に使いません。満期の利息を円に替えるので、満期時のTTB(92.81円)を使います。 【計算】 利息(税引前)=100,000豪ドル×1.6%×360日/360日=1,600豪ドル 円換算の利息=1,600豪ドル×92.81円=148,496円 税額=148,496円×20.315%=30,166.96…円 → 30,166円 税引後の受取利息=148,496円-30,166円=118,330円
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税率は、所得税・復興特別所得税15.315%と住民税5%を合わせた20.315%です。 【ほかの選択肢】 (2) 118,967円は、満期時のTTM(93.31円)で換算した数字です。 不適切 (3) 119,604円は、満期時のTTS(93.81円)で換算した数字です。 不適切 【見分け方】 外貨を円に戻すときは、金融機関が外貨を買い取るレートであるTTBを使います。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2023年5月 (33)出典元ページ

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