預金保険制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (27)
預金保険制度に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)預金保険制度により保護される預金等の額は、一般預金等については、1金融機関ごとに合算して、預金者1人当たり元本3,000万円までと破綻日までの利息等である。
- (2)国内に本店がある金融機関に預け入れた外貨預金は、預金保険制度による保護の対象である。
- (3)個人事業主が同一金融機関において、個人名義の事業用の預金口座と家計用の預金口座を保有している場合、同一人の預金口座として合算(名寄せ)される。
正答 (3)
正答は (3)。これが適切です。
預金保険制度では、預金者ごとに預金を合算する「名寄せ」を行います。個人事業主の場合、事業用の口座と家計用の口座は、どちらも同じ個人の預金なので、同一人の預金として合算されます。合算した一般預金等の元本1,000万円までと破綻日までの利息等が保護されます。
【ほかの選択肢】
(1) 一般預金等の保護の上限は、1金融機関ごとに預金者1人当たり元本1,000万円と破綻日までの利息等です。3,000万円ではありません。 不適切
(2) 外貨預金は、国内に本店のある金融機関に預けたものでも、預金保険制度の保護の対象外です。 不適切
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【名寄せの注意点】
同じ人が同じ金融機関の複数の支店に口座を持っていても合算されます。
家族の名義の預金は、それぞれの名義人の預金として扱われます。
決済用預金は全額保護されます。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 2級学科試験 2024年5月 (27)出典元ページ
最終更新日
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