医療保険の一般的な特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。…
第2問(記述の選択) (34)
医療保険の一般的な特徴について、次のうち最も不適切なものはどれか。
- (1)医療保険では、責任開始期(日)前に発病した疾病に係る入院や手術等についての給付金は支払われない。
- (2)医療保険に加入する場合、医師による診査や健康状態に関する告知が必ず必要となる。
- (3)医療保険では、同一の疾病を原因として再度入院した場合、前回の入院の退院日の翌日から180日以内であれば、新たな入院ではなく、1回の入院とみさなれる。
正答 (2)
正答は (2)。これが不適切です。
医療保険には、医師の診査も健康状態の告知も要らない「無選択型」の保険があります。また、告知の項目を少なくした「引受基準緩和型」もあります。加入するときに診査や告知が「必ず」必要というわけではありません。ただし、こうした保険は一般の医療保険より保険料が高めです。
【ほかの選択肢】
(1) 保険会社の保障が始まる責任開始期(日)より前に発病していた病気による入院や手術は、原則として給付金の支払の対象外です。 適切
(3) 同じ病気で再び入院したときは、前の入院の退院日の翌日から180日以内なら、1回の入院とみなされるのが一般的です。1入院あたりの支払日数の限度を考えるときに大切な決まりです。 適切
【告知の形の違い】
一般の医療保険 健康状態の告知(必要に応じて診査)
引受基準緩和型 告知の項目が少ない
無選択型 告知も診査も不要
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2019年1月 (34)出典元ページ
最終更新日
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