犯罪収益移転防止法(犯罪による収益の移転防止に関する法律)上、金融機関等の特定事業者は、顧客との間で特定取引を行う場合に…

第1問(語句の選択) (5)

犯罪収益移転防止法(犯罪による収益の移転防止に関する法律)上、金融機関等の特定事業者は、顧客との間で特定取引を行う場合には、取引時確認を行う必要がある。特定取引とは、「1回当たりの取引金額が( ㋐ )万円を超える現金取引を行う場合」「( ㋑ )万円を超える現金送金を依頼された場合」等をいい、特定取引を行った場合には、確認記録を作成し、当該特定取引に係る契約が終了した日等から、( ㋒ )年間保存する義務がある。

正答 (3)
正答は (3)。これが正しい組合せです。 犯罪収益移転防止法では、金融機関は「特定取引」を行うとき、取引時確認(本人特定事項などの確認)をしなければなりません。 ㋐ 200 1回あたり200万円を超える現金の受払い(大口現金取引)は特定取引です。 ㋑ 10 10万円を超える現金の送金を頼まれたときも特定取引です。 ㋒ 7 取引時確認の記録(確認記録)は、取引が終わった日などから7年間保存します。 【ほかの選択肢】 (1) ㋐・㋑・㋒とも誤り。 (2) ㋐・㋒が誤り。
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【取引時確認が必要な主な取引】 口座の開設、貸金庫の取引 200万円超の現金取引(両替など) 10万円超の現金送金 確認記録・取引記録はいずれも7年間保存

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2021年5月 (5)出典元ページ

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