生命保険契約に付加する特約に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問において、主契約となる生命保険契約…
第2問(記述の選択) (34)
生命保険契約に付加する特約に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、本問において、主契約となる生命保険契約は、2012年1月1日以後に締結したものとする。
- (1)リビング・ニーズ特約に基づいて被保険者が受け取った特約保険金は、非課税である。
- (2)先進医療特約では、療養を受けた時点において厚生労働大臣により定められている先進医療が、先進医療給付金の支払対象となる。
- (3)生命保険契約に付加された災害割増特約の保険料は、介護医療保険料控除の対象となる。
正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。
2012年1月1日以後に締結した保険契約では、災害割増特約や傷害特約など、身体の傷害のみに基因して保険金が支払われる特約の保険料は、生命保険料控除の対象外です。介護医療保険料控除の対象にもなりません。
【ほかの選択肢】
(1) リビング・ニーズ特約に基づいて被保険者が受け取った特約保険金は、非課税です。重い病気などに基因して受け取るものとして扱われます。 適切
(2) 先進医療特約の支払対象は、療養を受けた時点で厚生労働大臣が定めている先進医療です。契約時点ではありません。 適切
【あわせて覚える】
新制度の介護医療保険料控除の対象は、医療保険、がん保険、介護保険、医療特約などの保険料です。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 金融窓口サービス技能検定 3級学科試験 2024年1月 (34)出典元ページ
最終更新日
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