確定給付企業年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (5)

確定給付企業年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。 確定給付企業年金の老齢給付金の支給開始は、次のいずれかとされています(基準日時点)。 ① 60歳以上65歳以下の規約で定める年齢に達したとき ② 50歳以上①の年齢未満の規約で定める年齢に達した日以後に退職したとき 退職による支給開始の下限は50歳であり、「40歳以上」とする記述は誤りです。 【ほかの選択肢】 (1) 適切。加入者は原則として実施事業所の厚生年金保険の被保険者ですが、特定の者に不当に差別的でなければ、規約で職種・勤続期間・年齢などによる加入資格を定めることができます。
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(2) 適切。規約に定めがあり、加入者本人が同意すれば、掛金の一部を本人が負担できます。本人が負担した掛金は、所得税の生命保険料控除(一般の生命保険料控除)の対象です。 (3) 適切。老齢給付金の受給要件として、規約で20年を超える加入者期間を定めることはできません。 ※2026年10月時点では、①の支給開始年齢の範囲は60歳以上70歳以下に広げられています(2020年の改正)。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2019年1月 (5)出典元ページ

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