フラット35の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (6)

フラット35の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが不適切です。 フラット35の対象となる住宅は、申込者本人またはその親族が住むための住宅で、住宅金融支援機構の技術基準に適合するものです。以前は建設費・購入価額が1億円以下という上限がありましたが、出題時点ではこの上限はなくなっていました(融資額の上限8,000万円は残っている)。1億円以下とする点が不適切です。 【ほかの選択肢】 (2) 適切。融資額は100万円以上8,000万円以下(1万円単位)で、建設費・購入価額の10割まで借りられます。同じ取扱金融機関では、融資率が9割を超える場合の金利は、9割以下の場合より高く設定されています。
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(3) 適切。返済方法は元利均等毎月払いか元金均等毎月払いで、6カ月ごとのボーナス払いを併用する場合、ボーナス払い部分は融資額の40%以内(1万円単位)です。 (4) 適切。取扱金融機関の窓口で一部繰上げ返済をする場合、返済日の1カ月前までに申し出ます。繰上返済手数料はかからず、返済できる額は100万円以上です(インターネットサービス「住・My Note」では10万円以上)。 【フラット35の主な特徴】 全期間固定金利で、借入期間は原則15年以上35年以内(完済時の年齢80歳まで) 保証料・保証人は不要。団体信用生命保険は任意加入(2017年10月以後は金利に含める形) ※2026年4月以後の資金実行分から、融資限度額は1億2,000万円に引き上げられています。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2020年1月 (6)出典元ページ

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