土地区画整理法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…

学科 基礎編 (36)

土地区画整理法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。これが適切です。 土地区画整理事業は、個人が施行することもできます。宅地の所有権者や借地権者は、1人で、または数人共同して、その権利の目的である宅地(と一定の区域の宅地)について、土地区画整理事業の施行者になれます(都道府県知事の認可が必要)。 【ほかの選択肢】 (2) 誤り。仮換地が指定されると、従前の宅地の所有者は従前の宅地を使用・収益できなくなり、仮換地を使用・収益できるようになります。しかし、従前の宅地の所有権はそのまま残るので、売買して所有権移転の登記をすることはできます。
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(3) 誤り。同じく、従前の宅地に抵当権を設定し、その登記をすることもできます。 (4) 誤り。保留地は、換地処分の公告があった日の翌日に、施行者が取得します。換地の所有者として定められた者が取得するのではありません。施行者は保留地を売って事業費に充てます。 【土地区画整理事業の施行者】 個人、土地区画整理組合(宅地の所有者などが7人以上で設立)、区画整理会社、地方公共団体、国土交通大臣、独立行政法人都市再生機構など 【換地処分の効果】 換地処分の公告があった日の翌日から、換地は従前の宅地とみなされる。清算金が確定する

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2020年9月 (36)出典元ページ

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