海外の株価指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (20)
海外の株価指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)ダウ工業株30種平均は、ニューヨーク証券取引所に上場し、米国経済を代表する30銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。
- (2)CAC40指数は、フランクフルト証券取引所に上場している銘柄のうち、ドイツ企業の主要な40銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。
- (3)DAX指数は、香港証券取引所に上場している銘柄のうち、時価総額や流動性の観点から選定された最大50銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。
- (4)FTSE100指数は、ロンドン証券取引所に上場している銘柄のうち、時価総額が大きい100銘柄を対象とする時価総額加重型の株価指数である。
正答 (4)
正答は (4)。これが適切です。
FTSE100指数は、ロンドン証券取引所に上場する銘柄のうち、時価総額の大きい100銘柄で構成される時価総額加重型の株価指数です。
【ほかの選択肢】
(1) 誤り。ダウ工業株30種平均は、米国を代表する30銘柄の株価を平均する株価平均型の指数です。時価総額加重型ではありません。対象はニューヨーク証券取引所の銘柄に限らず、ナスダック上場の銘柄も含まれます。
(2) 誤り。CAC40指数は、ユーロネクスト・パリに上場するフランス企業の主要40銘柄で構成される指数です。フランクフルト証券取引所に上場するドイツ企業の指数はDAX指数です。
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(3) 誤り。DAX指数は、フランクフルト証券取引所に上場するドイツの主要銘柄で構成される指数です。香港証券取引所の代表的な指数はハンセン指数です。
【主な海外の株価指数】
米国 ダウ工業株30種平均、S&P500、ナスダック総合指数
英国 FTSE100
ドイツ DAX
フランス CAC40
香港 ハンセン指数
※DAX指数の構成銘柄数は、2021年9月に30銘柄から40銘柄に増えています。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2021年5月 (20)出典元ページ
最終更新日
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