以下の表における①ポートフォリオXのシャープ・レシオ(シャープの測度)と②ポートフォリオYのトレイナーの測度の組合せとし…

学科 基礎編 (22)

以下の表における①ポートフォリオXのシャープ・レシオ(シャープの測度)と②ポートフォリオYのトレイナーの測度の組合せとして、次のうち最も適切なものはどれか。なお、計算結果は小数点以下第3位を四捨五入すること。

FP技能検定1級 2022年1月 (22)の表
正答 (1)
正答は (1)。① 1.17、② 9.17 です。 シャープ・レシオは、超過収益率(収益率-安全資産利子率)を標準偏差で割ったもので、トータルリスク1単位当たりの超過収益を示します。トレイナーの測度は、超過収益率をβで割ったもので、市場リスク(システマティック・リスク)1単位当たりの超過収益を示します。 【計算】 ① ポートフォリオXのシャープ・レシオ(8.0%-1.0%)÷6.0%=1.1666… → 1.17 ② ポートフォリオYのトレイナーの測度(12.0%-1.0%)÷1.20=9.1666… → 9.17
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【ほかの選択肢の数値】 6.36 ポートフォリオXのトレイナーの測度(7.0÷1.10=6.363…) 0.73 ポートフォリオYのシャープ・レシオ(11.0÷15.0=0.733…) 6.20 ポートフォリオYのジェンセンのアルファ 12.0%-{1.0%+1.20×(5.0%-1.0%)}=6.20 【3つの指標】 シャープ・レシオ 超過収益率÷標準偏差 トレイナーの測度 超過収益率÷β ジェンセンのアルファ 実際の収益率-CAPMで求めた期待収益率 いずれも値が大きいほど運用成績がよいと評価します。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2022年1月 (22)出典元ページ

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