東京金融取引所の外国為替証拠金(FX)取引(くりっく365)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…
学科 基礎編 (21)
東京金融取引所の外国為替証拠金(FX)取引(くりっく365)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
- (1)売建玉または買建玉について、各取引日の付合せ時間帯終了までに、転売または買戻し等による建玉の決済が行われなかった場合、当該建玉はロールオーバーされる。
- (2)米ドルと日本円の取引所為替証拠金取引には、10,000米ドルを取引単位とする取引と、100,000米ドルを取引単位とする取引がある。
- (3)米ドルと日本円の取引所為替証拠金取引の取引日における市場運用時間は、年間を通して午前7時から翌日午前6時までである。
- (4)取引所為替証拠金取引は、原則として、マーケットメイク方式で行われる。
正答 (3)
正答は (3)。これが不適切です。
くりっく365の取引時間は、年間を通して同じではありません。米国の夏時間と標準時間で時刻が変わり、曜日によっても開始・終了の時刻が違います(米ドル/円の月〜木曜の終了は、標準時間がおおむね翌朝6時55分、夏時間が翌朝5時55分で、金曜はそれより早く終わります)。年間を通して午前7時から翌日午前6時までというのは誤りです。
【ほかの選択肢】
(1) その取引日のうちに転売・買戻しで決済されなかった建玉は、翌取引日にロールオーバー(持ち越し)されます。その際、2通貨の金利差に応じたスワップポイントが授受されます。 正しい
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(2) 米ドル/円の取引には、1万米ドルを取引単位とする通常の取引と、10万米ドルを取引単位とする取引(くりっく365ラージ)があります。 正しい
(4) くりっく365は、複数のマーケットメイカー(金融機関)が提示する価格のうち、最も有利な価格を投資家に提示するマーケットメイク方式で取引が行われます。 正しい
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2024年5月 (21)出典元ページ
最終更新日
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