株価が1,500円、期待利子率(割引率)が5.5%、1株当たりの予想配当が45円の場合、定率で配当が成長して支払われる配…

学科 基礎編 (20)

株価が1,500円、期待利子率(割引率)が5.5%、1株当たりの予想配当が45円の場合、定率で配当が成長して支払われる配当割引モデルにより計算した当該株式の予想配当に対する期待成長率として、次のうち最も適切なものはどれか。なお、計算結果は表示単位の小数点以下第3位を四捨五入すること。

正答 (2)
正答は (2)。2.50%が適切です。 定率成長の配当割引モデル(ゴードン・モデル)では、株価=予想配当÷(期待利子率-期待成長率)です。これを期待成長率について解きます。 【計算】 期待成長率=期待利子率-予想配当÷株価 =5.5%-45円÷1,500円 =5.5%-3.0% =2.50% 【確かめ】 45円÷(5.5%-2.5%)=45円÷0.03=1,500円で、株価と一致します。 【ほかの選択肢】 (1) 2.34%・(3) 2.84%・(4) 3.17% 誤り 式を正しく変形すれば、配当利回り(3.0%)を期待利子率から差し引くだけで求まります。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2025年5月 (20)出典元ページ

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