各種生命保険の一般的な特徴に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。…

学科 基礎編 (11)

各種生命保険の一般的な特徴に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。(a) 契約者(=保険料負担者)、被保険者および満期保険金受取人を同一人とする養老保険において、保険期間中に被保険者がケガによって高度障害を負い、高度障害保険金が支払われた場合、保険契約は終了する。(b) 契約者(=保険料負担者)および保険金受取人を父、被保険者を子とする学資(こども)保険において、保険期間中に子が病気によって死亡した場合、父に死亡保険金が支払われ、保険契約は終了する。(c) 契約者(=保険料負担者)および被保険者を夫、保険金受取人を妻とする収入保障保険において、保険期間中に夫が病気によって就業不能となった場合、妻にその就業不能期間に応じた保険金が支払われる。

正答 (2)
正答は (2)。適切なものは2つです。 【各記述】 (a) 養老保険では、高度障害保険金は死亡保険金と同額で、支払われると保険契約は終了します。 適切 (b) 学資(こども)保険で、被保険者である子が死亡した場合、契約者(父)に死亡給付金が支払われ、契約は終了します。 適切 (c) 収入保障保険は、被保険者が死亡・高度障害になったときに、保険期間の満了まで年金形式(または一時金)で保険金を支払う保険です。就業不能になっただけでは、特約がなければ保険金は支払われません。 不適切 適切なものは (a) と (b) の2つなので、正答は (2) です。 【似た名前の保険の違い】 収入保障保険 死亡・高度障害で年金を支払う 就業不能保険 病気やケガで働けない期間に給付を支払う

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 1級学科試験 2026年9月 (11)出典元ページ

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