銀行等の金融機関で取り扱う預金の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。…
金融資産運用 (22)
銀行等の金融機関で取り扱う預金の一般的な商品性に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- (1)貯蓄預金は、クレジットカード利用代金などの自動振替口座や、給与や年金などの自動受取口座として利用することができる。
- (2)当座預金は、公共料金などの自動振替口座として利用することはできるが、株式の配当金の自動受取口座として利用することはできない。
- (3)為替先物予約を締結していない外貨定期預金の満期時の為替レートが預入時の為替レートに比べて円安になれば、当該外貨定期預金に係る円換算の運用利回りは高くなる。
- (4)期日指定定期預金は、預金者が預入時に据置期間経過後から最長預入期日までの間で満期日を指定しなければならない。
正答 (3)
正答は (3)。最も適切なのはこれです。
為替先物予約のない外貨預金では、満期時に円安になっていれば、外貨を円に戻したときに受け取る円の額が増えるので、円換算の運用利回りは高くなります(為替差益)。円高なら利回りは下がり、元本割れすることもあります。
例:1ドル100円で1万ドル(100万円)を預け、満期時に1ドル110円
利息を除いても1万ドル×110円=110万円(為替差益10万円)
【ほかの選択肢】
(1) 貯蓄預金は、公共料金やクレジットカードの自動振替口座、給与・年金の自動受取口座には使えません。 不適切
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(2) 当座預金は、公共料金などの自動振替口座にも、株式の配当金の受取口座にも利用できます。利息は付きません。 不適切
(4) 期日指定定期預金は、預入時に満期日を決める必要はありません。据置期間(1年)が過ぎた後、最長預入期日までの任意の日を、一定期間前に通知して満期日に指定します。 不適切
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2020年9月 (22)出典元ページ
最終更新日
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