公的年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

ライフプランニングと資金計画 (5)

公的年金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。最も不適切なのはこれです。 老齢厚生年金を繰り下げても、加給年金額は増額の対象になりません。さらに、繰下げを待っている間は加給年金額も支給されません。加給年金を受けられる時期に繰下げを考えるときは、この点に注意が必要です。 【ほかの選択肢】 (1) 受給資格期間(保険料納付済期間・免除期間・合算対象期間の合計)が10年以上あり、厚生年金保険の被保険者期間が1カ月以上あれば、原則として65歳から老齢基礎年金と老齢厚生年金を受けられます。 適切 (2) 学生納付特例の期間の保険料は、承認を受けた日の属する月前10年以内の分に限って追納できます。 適切
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(3) 繰上げは、老齢基礎年金と老齢厚生年金を同時に請求しなければなりません。繰下げは別々にできます。 適切 【繰上げ・繰下げの増減率】 繰上げ 1カ月あたり0.4%の減額(60歳まで最大24%。1962年4月2日以後生まれ) 繰下げ 1カ月あたり0.7%の増額(75歳まで最大84%。1952年4月2日以後生まれ)

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2023年9月 (5)出典元ページ

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