遺産の分割に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。…

相続・事業承継 (55)

遺産の分割に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが不適切です。 遺産分割協議書の形式に法律の定めは無く、公正証書で作る必要はありません。一般には、相続人全員が署名し、実印で押印して印鑑証明書を付けます。不動産の相続登記や預金の解約、相続税の申告などで使います。 【ほかの選択肢】 (1) 被相続人は、遺言で、相続開始の時から5年を超えない期間、遺産の分割を禁じることができます(民法第908条第1項)。 適切 (2) 遺産の一部だけを分割する協議もできます(同法第907条第1項)。 適切 (3) 協議がまとまらないとき、または協議ができないときは、各共同相続人は家庭裁判所に分割を請求できます(同法第907条第2項)。通常はまず調停を申し立てます。 適切 【遺産分割の方式】 指定分割 遺言による 協議分割 相続人全員の合意による(1人でも欠けると無効) 調停・審判による分割 家庭裁判所による

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 2級学科試験 2024年9月 (55)出典元ページ

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