学資(こども)保険には、出生前加入特則を付加することにより、被保険者となる子が出生する前であっても加入することができるも…
リスク管理 (7)
学資(こども)保険には、出生前加入特則を付加することにより、被保険者となる子が出生する前であっても加入することができるものがある。
- (1)正しい(適切である)
- (2)誤っている(適切でない)
正答 (1)
正答は (1)。適切です。
学資(こども)保険には、出生前加入特則を付加することで、被保険者となる子が出生する前でも加入できるものがあります。
一般に出産予定日の140日前から加入できます。早めに加入すれば保険料の払込期間を確保でき、月々の負担を抑えられます。
【こども保険(学資保険)】
目的 教育資金の準備
給付 満期保険金、入学時などの祝金
契約者 親(保険料負担者)
被保険者 子
【契約者が死亡した場合】
以後の保険料の払込みが免除される
契約は継続し、満期保険金や祝金は予定どおり受け取れる
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商品によっては、以後の期間について育英年金が支払われるものもある
保険料を払えなくなっても子の教育資金を確保する、というのがこの保険の目的です。
【被保険者である子が死亡した場合】
死亡給付金(それまでの払込保険料相当額程度)が支払われ、契約は消滅する
契約者が死亡したときと被保険者が死亡したときで扱いが違います。
【税金】
満期保険金 契約者と受取人が同じなら一時所得/異なれば贈与税
育英年金 雑所得
【生命保険料控除】
こども保険の保険料は一般生命保険料控除の対象
【注意点】
途中で解約すると、払い込んだ保険料を下回ることが多い
返戻率は商品によって異なり、100%を下回るものもある
医療保障などの特約を付けると、その分だけ貯蓄性は下がります。
出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2019年1月 (7)出典元ページ
最終更新日
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