所得税において、老齢基礎年金や老齢厚生年金を受け取ったことによる所得は、( )となる。…

タックスプランニング (46)

所得税において、老齢基礎年金や老齢厚生年金を受け取ったことによる所得は、( )となる。

正答 (1)
正答は (1) 雑所得。 老齢基礎年金や老齢厚生年金は、公的年金等の雑所得として課税されます。 【公的年金の課税】 老齢給付(老齢基礎年金・老齢厚生年金) 雑所得として課税される 障害給付(障害基礎年金・障害厚生年金) 非課税 遺族給付(遺族基礎年金・遺族厚生年金) 非課税 老齢年金だけが課税されます。障害年金と遺族年金は、生活の支えという性格から非課税とされています。 【公的年金等の雑所得】 雑所得 = 収入金額 - 公的年金等控除額 公的年金等控除額は年齢と収入金額によって変わり、65歳以上のほうが手厚くなります。
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【確定申告不要制度】 公的年金等の収入金額が400万円以下で、かつ他の所得が20万円以下であれば確定申告は不要 ただし源泉徴収されているため、医療費控除などを受けるには申告が必要です。 【私的年金の課税】 個人年金保険の年金 雑所得(公的年金等以外の雑所得) 確定拠出年金を年金で受け取る場合 公的年金等の雑所得 確定拠出年金を一時金で受け取る場合 退職所得 「老齢は課税、障害と遺族は非課税」という3点セットで覚えてください。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年5月 (46)出典元ページ

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