土地の登記記録において、( ① )に関する事項は権利部(甲区)に記録され、( ② )に関する事項は権利部(乙区)に記録さ…

不動産 (51)

土地の登記記録において、( ① )に関する事項は権利部(甲区)に記録され、( ② )に関する事項は権利部(乙区)に記録される。

正答 (1)
正答は (1) ① 所有権 ② 抵当権。 登記記録の権利部は甲区と乙区に分かれ、甲区には所有権に関する事項、乙区には所有権以外の権利に関する事項が記録されます。 【登記記録の構成】 表題部    所在、地番、地目、地積、構造、床面積など物件の物理的状況 権利部 甲区 所有権に関する事項(所有権保存・移転、差押え、仮処分など) 権利部 乙区 所有権以外の権利(抵当権、根抵当権、地上権、賃借権など) 「甲=所有権、乙=それ以外」で覚えてください。 選択肢にある賃借権は乙区です。所有権以外の権利だからです。差押えの登記は所有権を制限するものなので甲区に入ります。
解説の続きをみる続きを閉じる
住宅ローンを組んで不動産を購入すると、甲区に所有権移転登記、乙区に抵当権設定登記が入ります。1つの取引で両方に記録される、と理解しておくと混同しません。 【登記の効力】 対抗力はある  登記があれば第三者に権利を主張できる 公信力はない  登記を信じて取引しても、記録が真実と違えば保護されない 登記事項証明書は、利害関係の有無を問わず誰でも手数料を納めて請求できます。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2022年9月 (51)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「不動産」のほかの問題

  1. 2021年1月 (21)不動産の登記事項証明書の交付を請求することができる者は、当該不動産の所有者に限られる。
  2. 2021年9月 (52)借地借家法上の定期借地権のうち、( )の設定を目的とする契約は、公正証書によってしな
  3. 2023年1月 (23)都市計画法において、市街化区域内で行う開発行為は、その規模にかかわらず、都道府県知事等の
  4. 2023年9月 (54)投資総額5,000万円で購入した賃貸用不動産の年間収入の合計額が270万円、年間費用の合
  5. 2025年5月 (25)土地の有効活用において、一般に、土地所有者が入居予定の事業会社から建設資金を借り受けて、
  6. 2019年9月 (22)住宅の品質確保の促進等に関する法律の規定によれば、新築住宅の売主が住宅の構造耐力上主要な

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク