住宅ローンを利用して住宅を新築した個人が、所得税の住宅借入金等特別控除の適用を受けるためには、当該住宅を新築した日から1…

タックスプランニング (19)

住宅ローンを利用して住宅を新築した個人が、所得税の住宅借入金等特別控除の適用を受けるためには、当該住宅を新築した日から1カ月以内に自己の居住の用に供さなければならない。

正答 (2)
正答は (2)。「誤っている」が正しい判断です。 住宅借入金等特別控除の要件は、取得の日から6カ月以内に居住することです。1カ月以内ではありません。 【主な要件】 居住 取得の日から6カ月以内に居住し、その年の12月31日も引き続き居住していること 償還期間 10年以上 床面積 50㎡以上(合計所得金額1,000万円以下なら40㎡以上でも可) 所得 合計所得金額2,000万円以下 用途 床面積の2分の1以上が自己の居住用であること 【控除期間と控除率】 新築・買取再販 13年/既存住宅 10年
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控除率 一律0.7% 「6カ月」「10年」「50㎡」「2,000万円」の4つが要件の中心です。 その年の12月31日時点でも居住していることが必要なので、年内に転居すると、その年は控除を受けられません(転勤などによる例外があります)。 初年度は確定申告が必要で、2年目以降は年末調整で手続きできます。繰上げ返済によって償還期間が当初の借入日から10年未満になると、その年以降は控除を受けられなくなります。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2023年1月 (19)出典元ページ

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