65歳到達時に老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者が、67歳6カ月で老齢基礎年金の繰下げ支給の申出をし、30カ月支…

ライフプランニングと資金計画 (33)

65歳到達時に老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者が、67歳6カ月で老齢基礎年金の繰下げ支給の申出をし、30カ月支給を繰り下げた場合、老齢基礎年金の増額率は、( )となる。

正答 (3)
正答は (3) 21%。 老齢基礎年金の繰下げ増額率は「繰り下げた月数 × 0.7%」です。 30カ月 × 0.7% = 21.0% 【繰上げと繰下げ】 繰上げ 1カ月あたり −0.4% 最長60カ月で −24% 繰下げ 1カ月あたり +0.7% 最長120カ月で +84% (1)12%は0.4%で計算した値、(2)15%は0.5%で計算した値です。率を取り違えると選択肢のいずれかに当たるよう作られています。 【繰下げの要点】 66歳以降でなければ申出はできない(65歳から1年間は待つ必要がある)
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増額率は一生変わらない 老齢基礎年金と老齢厚生年金は別々に繰り下げられる 繰下げ待機中に加給年金額や振替加算は支給されず、増額の対象にもならない 【繰上げの要点】 減額率は一生変わらない 老齢基礎年金と老齢厚生年金を同時に繰り上げなければならない 請求後は取り消せない 寡婦年金が受けられなくなる、障害基礎年金を請求できなくなる 繰上げは同時、繰下げは別々。この違いも問われます。

出典:一般社団法人金融財政事情研究会 ファイナンシャル・プランニング技能検定 3級学科試験 2023年1月 (33)出典元ページ

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